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X99 ITX パソコン
なぜ自作PCを作るか
最初のコンピューター(Intel 486だと思う)からはずっとPCを使ってきたが、大学の時、甲南大学で交換留学プログラムを参加が終わる際、マックを買いにした。理由をいうと、高校生代から、毎年何かPCと問題あり、ブルースクリーン(BSOD)を見過ぎ、安定だとよく言われているものにした。では、2008年から個人的なコンピューターはマックだった(逆に仕事ではまだいつもPCだ)。
2014年に仕事を辞めて、ミドルベリー国際大学院モントレー校へ入学した。入学から、教材などの動画を作ったり、iMovieやPhotoshopを学んだり、段々興味を持ってきた。だが、あの時に使っているMacBook Air(11インチの)は足りなかったし、Adobe Premierを使いたかったし、デスクトップコンピューターを買いに決まった。購買研究が始まったばかりへ、MacProの高値段がびっくりさせられて信じられなかった。2013年発売品と大体同じ仕様書なので、値段が段々安くなりつつはずだが、逆に値段も変わらなかった。つまり、2016年の新発売品と同じ値段で2013年の商品を買うという意味だ。だから、自分のデスクトップPCを作ってみるに対して良いタイミングだと思った。
どんなPCを作るか
目的意識は下記の4つであった。
① コストは同じ仕様書のMacProの半分になる(約2400米ドル)。
MacPro 6コア3.5GHz、メモリ16GB、1TB SSD = 4799米ドル
② 中上級仕様書にして、約5年間以上に使えるPC。
③ 可能な限り小さいや持ちやすいPC(2016年早稲田大学で留学す
ることになって、飛行機で持って乗れるが必要)。
④ 主な目標ではないけど、Fallout 4というゲームができるPC。


作ろうとして
仕様書
Intel i7 5820K 3.30GHz 6コア 15M Haswell E
ASRock X99E-ITX/ac (ミニITX, LGA2011-3)
Corsair Vengence LPX 16GB (2x8GB) DDR4-2400Hz
EVGA GeForce GTX 970 4GB SSC ACX 2.0
Samsung 950 PRO 512GB M.2-2280 SSD
SanDisk Ultra II 480GB 2.5インチ SSD
東芝 2TB 3.5" 7200RPM HHD* (RAID1 二重化)
東芝 2TB 3.5" 7200RPM HHD* (RAID1 二重化)
SilverStone SFX電源 W600 (SFXタイプ)
Noctua NF-F12 Industrial 120mm (x2)
*東芝製のDT01ACA200は以前日立工場で作られてる物
PCケース:
CPU:
マザーボード:
メモリ:
ビデオカード:
SSD①:
SSD②:
HDD①:
HDD②:
光学ドライブ:
電源ユニット:
CPUクーラー:
ケースファン:
モニタ:
キーボード:
マウス:
スピーカー:
②
同じようなコンピューターをユーチューブなどで探して研究する。研究の特長はアイディアを集まるだけではなく、他の人が作られたPCを見ると、パーツの互換性問題があるかどうかも確認できる。例えば、今度の研究ところ、このサイト(全部は英語版)を読んだり、研究したりしながら、自分の計画を作った。
日本語版はないが、計画の件でこのが信じられない便利だ:
③
パーツを考える、最初に同時にマザーボードとCPUとケースを決めたら方が良い。マザーボードを決めるに対して、CPUのソケットとチップセットが必要だ。だが、ケースの大きさを大切にすると、特別のサイズのマザーボードも必要かもしれない(例えばミニITXやマイクロATX)。マザーボードとCPUとケースの部品を分かったら、残りのがあまり難しくない。
④
パーツを手に入ったら、作る前にケーブルマネジメントのプラン。例えば、NCaseはマザーボードの後ろに<写真>すき間なく、マザーボードを最初からもう一回取り付けないといけなかった。
⑤
電源を入れてBIOS(あるいはUEFI)の画面までにスタットが出来るかどうかを確認する。出来なければ、対策を探す。出来れば、オペレーティングシステムのインストールと更新へ続ける。ウィンドウズ10だったら、更新が時間かかるものだ。終わったら、BIOSの更新用ファームウェアが必要かどうかを確認する。

①
目的意識をはっきり決める。その際、使い方、予算、あるいは大きさなどを考えて決まりはずだ。
⑥
よく使うソフトウェアをダウンロードするときに、ninite.comを使って同時に色々なアプリを安全的にダウンロードする。